2003-09-02 第7戦 クラシカ・サンセバスチャン(スペイン) UCIワールドカップ べッティーニ、強かったねぇ。リーダージャージを奪還しました。 最後の四級山岳あたりから、ぐんぐん足が伸びて、一緒にアタックを決めたバッソと逃げまくってました。バッソよりもベッティーニの方が元気で、先頭交代をするときも、バッソに何事か声を掛けて仕切りまくってたし。 で、結局スプリント力ではベッティーニの方が勝っていたわけだ。 表彰台の上でにこにこしてるベッティーニの頭には、バスク地方のベレー帽が乗っかってて、やけに似合っていたなぁ。 シャンパン掛合いっことかしちゃって、まー。可愛らしい…